格安SIMランキング|料金・速度を比較したおすすめ格安SIMベスト6

格安SIM

この記事は格安SIMの料金や通信速度、特徴を比較しておすすめの格安SIMをランキング形式で紹介しています。

現在、格安SIM会社の数は100をゆうに超えており、それぞれに特徴があるため、とくに初めて格安SIMを契約する人はどの格安SIMがいいのか迷ってしまうのも無理はありません。

本記事を参考に自分にぴったりの格安SIMを見つけてもらえたらと思います。

格安SIMにすることで、わたしは年間60,000円の節約に成功しました。毎年1度は家族旅行に行くのですが、この60,000円の節約によって宿泊するホテルや旅館が豪華になりました。

皆さんは、年間数万円の節約ができたら何をしたいですか?

家族や恋人と旅行、子供の習い事に使う、欲しいものを買う、将来に向けての貯金など願望は様々あると思いますが、満足できる格安SIMを見つけてスマホ代の節約に活かしてくださいね。

【2019年最新】格安SIMおすすめランキング

格安SIMを提供している会社は数百社にもおよび、そこから比較して選ぶのは大変です。

なので、料金や速度の比較はもちろん、実際に使い心地のよかった格安SIM6社を選出して、ランキング化しました。

1位 UQモバイル

UQモバイル ロゴ

回線 au
データ容量 3GB、9GB、14GB、無制限
店舗 全国2700店舗以上
支払い方法 クレジットカード、口座振替
UQモバイルの料金シュミレーション

初期費用 3,300円

スマホプランS(3GB) 1,980円/月

電話かけ放題(10分/回無料) 700円/月
↓ ↓ ↓
1ヶ月目 5,980円
2ヶ月目以降 2,680円

UQモバイルの申し込みはこちらから

UQモバイルはどの記事の速度ランキングを見ても上位にいるほど、通信速度の速さと安定性には定評があります。なので、本記事でも1位です。

実際に使ってみましたが、ストレスの「ス」の字もないほどの爆速でした。

速度が遅くなりやすいと言われる昼時や夜のゴールデンタイムでも変わらない安定性がありましたので堂々の1位にさせていただきます。

【関連記事】UQモバイルのキャッシュバックは嘘?怪しい?疑われる原因は代理店?

2位 LINEモバイル

LINEモバイル ロゴ

回線 au・docomo・Softbank
データ容量 1GB、3GB、5GB、7GB、10GB
店舗 全国の家電・携帯販売店
支払い方法 クレジットカード、LINE Payカード、LINE Pay
LINEモバイルの料金シュミレーション

初期費用 3,400円

コミュニケーションフリー(3GB) 1,690円/月

電話かけ放題(10分/回無料) 880円/月
↓ ↓ ↓
1ヶ月目 5,970円
2ヶ月目以降 2,570円
さらに今なら!
スマホ月額基本利用料 5ヶ月間半額キャンペーン実施中
(2019年8月23日〜)

LINEモバイルの申し込みはこちらから

LINEモバイルに大容量のデータプランはありませんが料金自体は安くなっており、LINEをはじめとするSNSがデータ消費ゼロで使い放題という料金プランがあることから総合的にみると非常に安くなるため、3位としました。

SNSの利用が多い10代〜30代くらいの利用者に非常におすすめの格安SIMです。

【関連記事】LINEモバイルの支払い方法まとめ!LINE Payで決済可能!クレカは要らない

3位 mineo

mineo ロゴ

回線 au・docomo・Softbank
データ容量 500MB、3GB、6GB、10GB、20GB、30GB
店舗 全国230店舗以上
支払い方法 クレジットカード(eo光ネット利用中の場合口座振替可能)
mineoの料金シュミレーション

初期費用 3,400円

デュアルタイプAプラン(3GB) 1,510円/月

電話かけ放題(10分/回無料) 850円/月
↓ ↓ ↓
1ヶ月目 5,760円
2ヶ月目以降 2,360円

mineoの申し込みはこちらから

上位2つには少し見劣るものの、実際に使ってみて使い心地のよかったmineoが3位です。

使用したのはmineoのAプラン(au)ですが、Dプラン(ドコモ)、Sプラン(ソフトバンク)だとまた少し通信速度は変わるようです。

評判や口コミからみるにmineoはAプラン(au)の速度が比較的速いと言われています。

【関連記事】mineo(マイネオ)の最低利用期間の落とし穴!解約金が発生する場合とは?

4位 BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイル ロゴ

回線 au・docomo
データ容量 1GB、3GB、6GB、12GB、20GB、30GB
店舗 関東中心に260店舗以上
支払い方法 クレジットカード(データSIMのみを申し込みの場合はKDDI請求での口座振替可能)
BIGLOBEモバイルの料金シュミレーション

初期費用 3,394円

音声通話SIM3GBプラン(3GB) 1,600円/月

電話かけ放題(10分/回無料) 830円/月
↓ ↓ ↓
1ヶ月目 5,824円
2ヶ月目以降 2,430円
今ならさらに!
音声通話SIM特典で初月無料!3カ月間800円/月値引きで3GBなら半額キャンペーン実施中
(2019年12月2日〜2020年1月6日)

BIGLOBEの申し込みはこちらから

1契約で最大5回線(メイン契約+4回線)までの契約ができます。

追加のSIMは音声SIMが920円、データSIM(SMSあり)が320円、データSIM(SMSなし)が200円で追加できるので、例えば夫婦の2台分(通話SIM×2)の場合、12GBプランで基本料金3,400円+920円=4,320円/月(2人分)になります。

【関連記事】BIGLOBEモバイルの評判・口コミ!エンタメフリーの評価はどう?

5位 楽天モバイル

楽天モバイル ロゴ

回線 au・docomo
データ容量 2GB、3.1GB、5GB、6GB、10GB、14GB、20GB、24GB、30GB、無制限
店舗 全国500店舗以上
支払い方法 クレジットカード、デビットカード、楽天スーパーポイント
楽天モバイルの料金シュミレーション

初期費用 3,394円

スーパーホーダイプランS(2GB) 2,980円/月
*電話かけ放題(10分/回無料) 無料
↓ ↓ ↓
1ヶ月目 6,374円
2ヶ月目以降 2,980円
楽天会員なら1,500円/月割引

楽天モバイルの申し込みはこちらから

楽天モバイルは楽天会員に対しては、基本料金が割引されたり、ポイントで支払いが可能など非常に優遇されています。

基本料金にかけ放題が含まれたスーパーホーダイプランでは楽天会員は1,480円/月〜利用できるなど楽天会員はぜひ候補に入れたい格安SIMです。

【関連記事】楽天モバイルは家族割の代わりにプラス割で還元!2台持ちもお得

6位 イオンモバイル

イオンモバイル ロゴ

回線 au・docomo
データ容量 500MB、1GB、2GB、4GB、6GB、8GB、12GB、20GB、30GB、40GB、50GB
店舗 全国200店舗以上
支払い方法 クレジットカード
イオンモバイルの料金シュミレーション

初期費用 3,300円

音声4GBプラン(4GB) 1,580円/月

電話かけ放題(10分/回無料) 850円/月
↓ ↓ ↓
1ヶ月目 5,730円
2ヶ月目以降 2,430円

イオンモバイルの申し込みはこちらから

イオンモバイルは安いだけでなく、データ容量が500MBから50GBまでとプランも幅広く、自分に合ったデータ利用量で料金プランを選ぶことができます。

通信速度やキャンペーンでやや見劣るものの、料金の安さではどこにも負けていないと思います。

全料金プランで最低利用期間がないことや全国のイオンモールに店舗があることからサポートが充実していることもおすすめポイントです。

【関連記事】イオンモバイルの評判・口コミは実際どう?

人気格安SIMを比較

格安SIMは提供する会社でそれぞれ特徴があります。

ランキングで紹介した6社を料金と速度を中心に比較しました。

料金比較

通話SIM データSIM
UQモバイル 1,980円〜 980円〜
LINEモバイル 1,200円〜 500円〜
mineo 1,310円〜 700円〜
BIGLOBEモバイル 1,400円〜 900円〜
楽天モバイル 1,250円〜 525円〜
イオンモバイル 1,130円〜 480円〜

料金比較では通話SIM、データSIMそれぞれの最低料金を比較してみました。

数百円程度の差はありますが、各社大差はありません。通話かけ放題や端末保証などのオプション料金を含めてシュミレーションをしてみるとさらに差はなくなります。

ただ、料金プランのデータ容量の種類は格安SIMによって様々です。

例えば、UQモバイルでは3GB、9GB、14GB、無制限プランしかありませんが、イオンモバイルなら500MB、1GB、2GB、4GB、6GB、8GB、12GB、20GB、30GB、40GB、50GBの11プランと種類が豊富です。

データ容量による料金差は大きくなりますので、自分に適したデータプランのある格安SIMを選ぶのがおすすめです。とくに大容量プランのある格安SIMは限られているので要注意です。

自分が月々どれくらいのデータ容量を消費しているのかは把握しておきましょう。

速度比較

格安SIMは料金ではそれほど差は出ませんが、速度は顕著に差が出やすいため非常に重要な比較要素となります。

よくカタログに「最高通信速度(Mbps)」が記載されていることがありますが、この数値は障害物などの弊害を一切なくしたときの数値なので、日常生活で最高通信速度が出ることはまずもってありえません。

速度比較は実際の場所でのリアルな測定値が参考になります。

ということでここでの速度比較は、とある日に実際に速度測定アプリを用いての比較となります。

<人気格安SIM6社の実際の速度数値>
2019年11月23日、大阪市淀川区にて回線が混雑して速度が遅くなりやすいと言われている朝(8:00頃)、昼(12:00頃)、夜(20:00頃)の3回に分けて測定しました。

また、回線は全てau回線にて測定しています。

(2019.11.23 大阪) 朝(9時頃) 昼(12時頃) 夜(20時頃)
UQモバイル 15.7Mbps 12.5Mbps 16.8Mbps
LINEモバイル 3.9Mbps 0.9Mbps 9.1Mbps
mineo 3.1Mbps 0.8Mbps 13.8Mbps
BIGLOBEモバイル 8.9Mbps 1.0Mbps 8.2Mbps
楽天モバイル 2.3Mbps 0.3Mbps 2.8Mbps
イオンモバイル 1.1Mbps 0.2Mbps 2.4Mbps

結果は実際の速度、安定性どちらもUQモバイルがダントツでよかったです。速度測定だけでなく、LINEの送受信やネットサーフィン、YouTubeなどを見ていましたが快適に使えていました。

では、最低でもどれくらいの速度が出ていれば快適に利用できるのか気になりますよね。

利用状況別に快適に使える速度をまとめてみました。

<ネットを快適に使える速度の目安>

利用状況 速度の目安
WEBページ閲覧(テキスト中心) 200kbps〜500kbps
WEBページ閲覧(画像・動画込み) 1Mbps〜1.5Mbps
YouTube視聴(360P) 700kbps
YouTube視聴(480P) 1.1Mbps
YouTube視聴(720P) 2.5Mbps
YouTube視聴(1080P) 5Mbps
YouTube視聴(4K) 20Mbps
メール・LINEの受信 100kbps〜200kbps
メール・LINEの送信(テキスト) 100kbps〜200kbps
メール・LINEの送信(画像・動画) 1Mbps〜1.5Mbps
SNSへの投稿(テキスト) 200kbps〜500kbps
SNSへの投稿(画像・動画) 1Mbps〜1.5Mbps
ゲーム(ポケモンGO) 1Mbps以上
Google Map 1Mbps以上

実際の速度が目安を下回っているからといって全く使えないわけではありません。

WEBページならページ自体を開くのに時間がかかったり、画像や動画の読み込みが遅くなったりするといった感じです。

また、実際の速度は混雑状況や天候、場所によって日々変化します。測定した速度の数値は参考値として見ていただけると幸いです。

格安SIMのメリットとデメリット

格安SIMは名前の通り、スマホ代の節約になることがメリットの1つとして上げられますが、ほかにもメリットがあります。しかし、その反面デメリットも存在します。

ここでは、格安SIMに乗り換えることで考えられるメリットとデメリットをまとめました。乗り換え後に後悔しないように再確認しておきましょう。

メリットとデメリットを押さえておくことで、格安SIMの選び方にも役立ちますよ。

メリット

格安SIMのメリットは利用料金の安さが大きく目立ちますが、その特性からほかにも3つのメリットがあります。

月々の利用料金が安くなる
格安SIM会社はau・docomo・ソフトバンクから通信回線を借りてサービスを提供しているため、設備投資や維持に費用がかかることがなく、キャリアに比べて安くすることができます。

最低利用期間が短く、乗り換えやすい
料金プランによりますがいわゆる縛りがなく、一定期間利用すると解約金が一切かからなくなる最低利用期間もほとんどの格安SIM会社が1年と短く、他社に乗り換えやすいというメリットもあります。

料金プランやサービスが豊富で最適なプランを選択できる
料金プランやオプションサービスは細分化されていて、自分に最適なプランを取捨選択できるため、不必要なサービスを除いてその分安くできるのも格安SIMの良いところです。

店舗に行かなくてもWEBで契約できる
キャリアのショップに出向くととにかく時間がかかったという経験はありませんか?

今でこそ来店予約ができますが、それでも機種変更や新規契約しようものなら時間がかかって仕方ありません。近くにショップがなければなおさらです。

その点、格安SIMの契約はWEBのみで完結できます。公式サイトには料金シュミレーションなどもあり、スムーズに契約が進みます。

デメリット

格安SIMにはキャリアにも負けないメリットがある反面、デメリットもあります。

デメリットは次の5つです。後悔しないためにもしっかりと押さえておいてくださいね。

キャリアに比べると速度が遅くなりやすい
格安SIMはキャリアから通信回線を借りてサービスを提供している分、回線が混みやすい時間帯は通信速度が遅くなる傾向にあります。

でも中にはキャリアと同等の通信速度を持つ格安SIMもありますので見極めが大切になってきます。

実店舗を持つ格安SIMが少ない
実店舗を持つ格安SIMが少ないことも特徴で、これにより設備や人件費の削減になり安さに繋がる反面、トラブルがあったときに対人でのサポートができないことに対して不安がある人にとってはデメリットになります。

通話完全定額かけ放題がない
大手キャリアにはある通話完全定額でかけ放題のオプションサービスもまだまだ発展途上です。

かけ放題サービスはあるものの、専用通話アプリを通さないといけないなどの条件があるところが多いのがほとんどです。

キャリアのメールアドレスは引き継げない
「〇〇@docomo.ne.jp」「〇〇@ezweb.ne.jp」「〇〇@softbank.ne.jp」のキャリアで付与されているメールアドレスは使えなくなります。

新しく「〇〇@gmail.com」などのフリーメールを取得するか、iPhone利用者は「〇〇@icloud.com」で代用することになりますが、希望があればオプション料金でメールアドレスが付与されたり、無料で付与してくれる格安SIMもあります。

キャリアのメールアドレスが引き継げないことによって、現在アプリなどに登録しているメールアドレスがキャリアメールアドレスの場合、変更しないといけなくなります。

支払い方法はクレジットカードが多い
現状、格安SIMの支払い方法はクレジットカード支払いが主流です。

利用料金の安さゆえに確実に回収したいという目的があるためですが、近年は数は少ないですが口座振替に対応する格安SIMも増えてきました。

格安SIMの後悔しない選び方

長年契約してきた携帯会社を乗り換えるのって勇気がいりますよね?

わたしも初めてキャリアから格安SIMに乗り換えるときは調べ始めてから実際に乗り換えるまでには一歩踏み込めずに非常に時間がかかってしまいました。

格安SIMのデメリットを考慮した上で言えるのは、速度の速い格安SIMの中から料金を比較すると後悔せずに乗り換えられるのではないかと思います。

詳しくお伝えしますね。

料金の安さだけで選ぶと後悔する

格安SIMにするからにはできるだけ料金を安くしたいと思うのは当然のことです。ですが、料金の安さだけで選ぶのは後悔の元です。

格安SIMの料金は確かにキャンペーンでキャッシュバックや初期費用無料などの特典が得られ、契約時の料金に差が出ることがあります。

しかし、基本料金に目を向けてみると1,000円以上もの差が出ることは少ないです。経験上からも初期の料金に差が出ることはあっても長く使っていると月額料金に大差が出ることはほぼありませんでした。

格安SIMというだけにスマホ代を安くするのが一番の目的ではありますが、契約後に後悔しないためには料金の安さよりも重要な部分があります。

後悔しないためには速度の速さから選ぶのが重要

格安SIMを使ってきた経験上、選ぶ上で料金よりも大切なのは「通信速度」です。

月額料金が安くなったのはいいけど、インターネットは重くてなかなか開かないし、動画はすぐにフリーズして使い心地は最悪というのが後悔の一番の原因になるのではないかと思います。

デメリットのひとつでもあるように、格安SIMは通信速度が遅くなりがちです。でも、速度が速い格安SIMはちゃんとありますので安心してください。

速度の速い格安SIMから候補を絞ったり、選ぶことでキャリアのときとほぼ変わらない使い心地で使うことができるので、格安SIMは速度を重要視して選ぶのがおすすめです。

まとめ

格安SIMへの乗り換えは一見手間がかかり面倒臭そうに思えますが、実際にやってみると簡単なものです。

乗り換え手順についてはこちらで解説しています。

乗り換えてみての感想ですが、以前通りの使い方で今のところ不便なく使えています。料金だけが安くなった感じですね!

機種代金の残額が残っていて、MNPの転出手続き料や初期費用がかかったとしても半年も使えば余裕で元が取れますので、現在電話料金が5,000円を超えている人は格安SIMに乗り換えるのが絶対におすすめです。

長々と書きましたが最後まで見ていただきありがとうございました!

私の経験が皆さんのお役に立てれば幸いです。節約術の1つとして参考にしてください。