UQモバイル2年目・3年目以降の料金に落とし穴!原因と対策法!

UQモバイル

UQモバイルを契約する人の多くはおしゃべりプラン、ぴったりプランが多いのではないでしょうか?

ですが、そのおしゃべりプラン、ぴったりプランには大きな落とし穴があります。

UQモバイルの料金プランは一見シンプルでわかりやすく見えますが、実はそれは新規契約しやすくなっているからで、2年目以降使用し続けると料金や月々のデータ容量に大きな落とし穴があるんです。

でも安心してください!対策法はあります。

この記事ではその落とし穴とはどんなものなのか、また対策法についてお伝えしていきます。

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UQモバイルの料金プランをおさらい

UQモバイルの公式ページに記載されているおしゃべりプラン、ぴったりプランの料金ですが、実はあれ、割引後の金額なんです。

元々の料金は記載された金額よりも+2,000円になるため、割引後の料金と比較すると以下のようになります。

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プラン名 新規契約時の料金 元々の料金
おしゃべり・ぴったりプラン(S) 1,980円 3,980円
おしゃべり・ぴったりプラン(M) 2,980円 4,980円
おしゃべり・ぴったりプラン(L) 4,980円 6,980円

しかも公式ページには元々の料金のように記載してあり、割引が適用されているということは注意書きで小さく載っているだけです。

ここに落とし穴があるんです。詳しく見ていきましょう。

UQモバイルの2年目・3年目以降の落とし穴とは?

UQモバイルのおしゃべりプラン、ぴったりプランの落とし穴とは、

・2年目以降の基本料金が高くなる
・月々の利用可能データ容量が半減する

この2つが落とし穴の正体です。なぜ料金が高くなったり、データ容量が半減するのか詳しく解説していきます。

割引期間終了で料金が高くなる

UQモバイルのおしゃべりプラン、ぴったりプランは契約時、誰でもイチキュッパ割とスマトク割という2種類の割引が適用されています。

・イチキュッパ割:13ヶ月目まで基本料金から1,000円割引
・スマトク割:25ヶ月目まで基本料金から1,000円割引

契約時はこの2つの割引適用によって2,000円が基本料金から引かれます。

例えば、おしゃべりプランSの1,980円は実は割引後の金額で実際の基本料金は3,980円になります。

プランM、プランLも同様に2,980円、4,980円は割引後の金額で実際には2,000円プラスした金額が基本料金となるのです。

1年が経つとイチキュッパ割の期間が満了し、2年が経過するとスマトク割の期間が満了し、2,000円がプラスされるというわけです。

ただ、2年以降は長期利用割引が適用され、基本料金から1,000円が割引されるようになります。

増量オプションが無料期間終了でデータ容量が半減する

UQモバイルの公式ページでおしゃべりプラン、ぴったりプランのデータ容量を見るとプランS・プランM・プランLはそれぞれ、3GB・9GB・21GBと記載がありますが、注意書きで小さく「増量オプション適用時」と記載があります。

・データ増量オプション:500円/月でデータ容量が通常より増量されるオプションサービス

このデータ増量オプションが新規契約と同時に申し込んでおくことで2年間無料で利用できるサービスです。

3年目からはこの増量オプション無料サービスの適用がなくなり、通常のデータ容量となります。

継続してデータを増量したい場合は、500円/月を支払うことでデータが増量されます。

ぴったりプランの無料通話時間が半減する

ぴったりプランで契約時にデータ増量オプションを選択していると2年間無料で無料通話時間が増量されますが、2年以降はデータ増量オプションの無料期間が終了し、無料通話時間が半減されます。

もしくは、データ増量オプションをそのまま継続して使い続けると、500円/月のオプション料金が加算されます。

おしゃべりプランの無料通話時間ついては変化はありません。

プラン変更ができない

データ高速プラン・データ無制限プランからおしゃべりプラン・ぴったりプランへの変更は可能ですが、逆におしゃべりプラン・ぴったりプランからデータ高速プラン・データ無制限プランへのプラン変更が不可となっています。

2年目・3年目に料金の安いプランに変更しようと思ってもできないので注意が必要です。

UQモバイルは2年目・3年目以降どれくらい料金が高くなる?

では、実際にどのくらい料金が高くなるのか、1年目、2年目、3年目の基本料金を表にして比べてみました。

1年目の料金と割引

おしゃべり・ぴったりプランの1年目の料金
適用される割引 イチキュッパ割・スマトク割
プランS 1,980円
プランM 2,980円
プランL 4,980円

1年目はイチキュッパ割・スマトク割が適用され、基本料金から合計2,000円が値引きされます。

2年目の料金と割引

おしゃべり・ぴったりプランの2年目の料金
適用される割引 スマトク割
プランS 2,980円
プランM 3,980円
プランL 5,980円

見ての通り、1年目は-2,000円だったのが2年目からはイチキュッパ割の適用が外され、-1,000円になります。1年目に比べて固定料金が1,000円高くなってしまいます。

スマトク割の適用は2年間なので、2年目はまだ継続して割引されます。

3年目以降の料金と割引

おしゃべり・ぴったりプランの3年目以降の料金
適用される割引 長期利用割引
プランS 2,980円
プランM 3,980円
プランL 5,980円

3年目はスマトク割の適用が満了となりますが、代わりに長期利用割引が適用されるので料金は-1,000円のままです。

長期利用割引は継続するので、3年目以降も-1,000円が続く形となります。

UQモバイルは2年目・3年目以降どれくらいデータ容量が半減する?

次に、2年目・3年目以降のデータ容量はどれくらい下がるのかをプラン別に表にまとめてみました。

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おしゃべり・ぴったりプランのデータ容量推移
通常のデータ容量 1年目 2年目 3年目
プランS 2GB 3GB 3GB 2GB
プランM 6GB 9GB 9GB 6GB
プランL 14GB 21GB 21GB 14GB

3年目になるとデータ増量無料キャンペーンの適用が満了となるため、1,2年目に比べるとデータ容量は半減してしまいます。

とくにプランLになると下がり幅がかなり大きくなるので注意が必要です。

UQモバイルの2年目・3年目以降の落とし穴に対する対策4つ

2年目以降は料金が1,000円高くなってしまうことがわかりました。

キャリアに比べれば-1,000円の割引でも十分安い金額ですが、高くなるのはやっぱりイヤなものです。

残念ながら現状は2年目以降の基本料金をこれ以上安くする方法はありません。ですので、そのほかの方法でこの落とし穴に対する対策を紹介したいと思います。

データ高速・データ無制限プランを申し込む

データ高速プラン・データ無制限プランなら契約時の割引適用はありませんが、基本料金は安く使うことができます。

データ高速プラン:980円/月
データ高速+音声通話プラン:1,680円/月
データ無制限プラン:1,980円/月
データ無制限+音声通話プラン:2,680円/月

ただ、かけ放題がつかないのを考えるとやはりおしゃべり・ぴったりプランのほうがお得かもしれません。また、データ高速プランの月々のデータ量も3GBしかプランがありません。

データ高速・データ無制限プランのいいところはデータSIMなら最低利用期間がなく、音声通話SIMでも12ヶ月と縛りが短期間で済むことでしょう。

データ高速・データ無制限プランからおしゃべり・ぴったりプランへのプラン変更は可能ですが、おしゃべり・ぴったりプランからデータ高速・データ無制限プランへのプラン変更はできないので注意してください。

500円/月を支払って増量オプションを継続する

新規契約時に増量オプションを同時契約しておくと2年間は無料で増量オプションが使えますが、2年以降は適用外となります。

データ容量の半減、ぴったりプランの無料通話時間の半減を防ぐには500円/月を支払って増量オプションを継続させることになります。

とくにぴったりプランを契約している場合は、データと無料通話時間の両方が半減になるので増量オプションは継続したほうがお得です。

機種変更する

2年が経過した時点で機種変更をすると、データ容量は増量のまま、ぴったりプランの無料通話時間も増量のままとなります。

機種代の支払いが新たに加わることになりますが、増量オプションは継続になりますのでこの点はお得です。

他社に乗り換える

他社に乗り換えるのもひとつの手段です。

ただ、おしゃべりプラン・ぴったりプランには2年縛りがあるため1年後に乗り換えしてしまうと違約金がかかってしまいます。もしも乗り換えるのなら2年後の更新月に乗り換えるようにしましょう。

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UQモバイルは2年後も継続?解約すべき?

2年目以降の対応策について4つを紹介しましたが、では2年後に継続するのか乗り換えるのかは正直悩みどころです。

どちらが正解かというのはないと思いますが、個人的な見解をお伝えします。

個人的には通信速度を考慮して継続がおすすめ

個人的にもっともおすすめするのはUQモバイルのほかにはない通信速度の速さを考え、そのまま継続して使うことです。

通話かけ放題がいるならおしゃべりプラン・ぴったりプラン、かけ放題がいらないならデータ高速+音声通話プラン・データ無制限+音声通話プランがおすすめです。

データ増量オプションは契約時に申し込み、2年後に500/月を支払って継続するのが結局はお得だと思います。

2年後にはトータルで+1,500円高くなりますが、キャリアと比べれば安いですし、ほかの格安SIMと比べても僕の場合は通信速度の速さの点からUQモバイルを選択します。

安さを追求するなら他社へ乗り換えもあり

あくまで安さで選ぶなら他社への乗り換えもありだと思います。

お得な割引をしている格安SIMはほかにもありますからね。

もし、安さやほかの特徴で選びたいのであれば、こちらの記事でいろいろな面から比較したおすすめ格安SIMを紹介しています。

[clink url=”https://sim-free-life.com/kakuyasu-sim-comparison/”]

UQモバイルの2年目・3年目以降の料金・データ容量変動のまとめ

UQモバイルは2年目以降、割引期間の満了で料金は高くなってしまいます。

現時点で2年目以降の料金を安くする手段はありませんが、それでもキャリアに比べると安いのとキャリアにも劣らない通信速度の速さからUQモバイルの継続使用をおすすめします。

ほかの格安SIMならキャリアを使っていたころより使い心地に差が出ることがありますが、UQモバイルでそれを感じたことは僕は今のところありません。

使い心地が変わらなくて料金が安いなら断然UQモバイルを選ぶでしょう。

ただ、落とし穴があるのは事実なので十分考慮して使うようにしてください。

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